1、ボンネット板金行程 その1

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1、価格
未定  仕様装備状況によって変わります。


2、仕様
a、エンジンは、1750cc又は2000ccのo/H済エンジン(両基共ノーマルカム、圧縮比10:5ぐらいまで)のどちらかになります。

b、・MT o/H済みベルハウジングTE71 用使用、レリーズB/g、クラッチレリーズシリンダーTE71用、クラッチディスク、クラッチカバーAE86用使用。
・デフ純正7.5インチノンスリホーシングアンセは2000GT18R用を使用。
・Fショック、AE86用TRD4段切替、ノーマルストローク使用・R TRD8段使用。
・サスペンションFノーマルストロークダウンサス(TRD)、R H150ノーマルストロークダウンサス使用。
・クーラー関係、純正クーラーをコンプレッサー・コンデンサー・エバポレター・レシバーを134aサイクルに変更


3、板金箇所
基本的な作業としては、腐食している所は切除し切り継ぎ用パネルを別作し、できるだけひずみが出ない様に低温でアルゴンガスを使用したTIG溶接、又はスポット溶接処理をしています。又、腐食が無くてもあまり変形がひどいパネル部分やパネル自体は、同じ様に別作パネルを制作し溶接処理(ビード幅もできるだけ小さくして)しています。当然パネルのひずみ修正、絞り作業もしています。

a、ラジエーターコアサポート
TA22前期スロントノーズ用に脱着交換(板金して紛たいサーフェサー塗装処理したもの)

b、カウルトップ右運転席側上面
上面が裂けている部分を当て板をしてごまかしてあったので裂けている付近を切除切り継ぎ

c、右側クォーターパネル脱着
@Rタイヤハウスアウターライナー腐食及びクォーターパネルタイヤハウスアーチ(フランシ加工部L字に折った部分)部腐食、アーチ上天から前後45°ぐらい両パネル共2ヶ所切除し切り継ぎ
Aドアピラー〜Rタイヤハウスアーチ前下部(旧車お決まりの腐食部分)クォーターパネル下側とクォーターパネルが被っているサイドシル後部及びタイヤハウスアウターレース下部、3点共切除し別作パネル切り継ぎ
BRタイヤハウスアーチ後下側〜Rスカート継ぎ部分までのまでの下側、この部分も旧車ではお決まり、お約束の定番腐食部分切除切り継ぎ
Cビーデングライン及びクラウン部修正

d、左側クォーターパネル脱着
@過去にクォーターパネル1枚全体を張り替えてありましたが、溶接がスポットではなく所々7〜8mmぐらいでビード幅の広いミグ溶接処理してありました。溶接部分表面は塗装するのでサビは当然ありませんが、高温でビード盛りで又ビード幅が大きく裏側の溶接部分跡付近廻りは、サビがひどかったので取りはずしました。ハッチバック開口部裏側のサビは、トランクトリムを外した時にビックリしました。
A当然同様に右パネルABCの所の板金作業はしています。

e、右サイドシル
@先端部(Fフェンダーアーチ後部下が被さる部分)、Fフェンダーを止めるナット部分とその上付近、切除しナット付別作切り継ぎパネル溶接接合
A中央部へコミ大きく少し腐食穴あり、切除し切り継ぎ約5cm
Bクォーターパネル脱着時のB作業
Cクラウン部修正

f、左サイドシル
@サイドシ−ルアウターパネルとインナーパネル合せ部の耳部分まっすぐに修正
Aクォーターパネル脱着時のB作業
Bクラウン部修正

g、Fフェンダー左右
@フロントフェンダーアーチ後部下側の耳部、この部分も旧車の腐食する所のお決まり、定番、鉄板ネタ、右左共腐食部、切除し切り継ぎ処理
Aビーデングライン、クラウン部修正
B表裏共、粉たいサーフェサー塗装処理

h、ボンネット
@表面パネルと裏側の骨格パネルとの分離
A両パネル共裏表ブラストによりサビ落とし
B両パネル共腐食した部分を切除し切り継ぎパネル別作し溶接処理
C両パネル共研き処理し、骨格パネル内側(裏側)と表面パネルの裏側で骨格パネルで被って塗装ができない所だけプライマー2液(EPシッケンズ又は日ペ6:1)をあらかじめ塗装
D両パネル接合
E表面パネルのひずみ、絞り作業。「これがとても大変、とてつもない時間と忍耐力、集中力が必要だった、なんとかパネル全体に張りが戻った」と板金屋さんのコメント

i、ドア左右
左右共ビーディング修正、クラウン部のエクボ修正

j、リヤスカート
リヤスカート右耳部分、幅3cm長さ約10cm腐食部分切除切り継ぎ

k、左クォーターパネル下部内側
Rマフラータイコ左側パネル下部分と水抜き穴付近腐食切除切り継ぎ、下から5cm長さ20cm


4、各部サビ止め処理
a、カウルトップ内部
ニードルタガネ及びペーパーで手の届く範囲までサビ落とし研きプライマー2液(EPシッケンズ2:1)→チッピングコート(ウルト水性0892)

b、サイドシル内部及びドアピラー柱部
スチーム洗浄→乾燥約2週間(夏場)→プライマー2液散布(EPシッケンズ2:1)→チッピングコート(ウルト水性0892)散布

c、Fクロスメンバー、Fサイドメンバー、床下メンバー、ハッチバック下メンバー内部
スチーム洗浄→乾燥約2週間(夏場)→1液缶スプレーのサフェサーを内部に散布→チッピングコート(ウルト水性0892)内部に散布

d、ドア内部
スチーム洗浄→乾燥約2週間(夏場)→手でペーパーで空研ぎ(120#→240#)→プライマー塗り(2:1EPシッケンズ)→チッピングコート(ウルト水性0892)塗り

e、ボディ腹下 下廻り、タイヤハウス
ハクリ(MBX及びニードルタガネ使用)→研き(#120→#240→#400)→2液プライマー(EPシッケンズ2:1)→研き(#240→#400)→サフェサー2液(関ペHSフィラー5:1)→研き(#240→#400)→ボティシラー(各パネル継ぎ目)→荒目チッピング2液(3Mウレタンコート8822)→細目チッピングコート1液(水性3M8806)→上塗りソリッド(2液2:1レジナール)

f、Fフェンダー
@外装パネルとパネルの継ぎ目 Aドア、ボンネット、ハッチバック、Fフェンダーなどの折り返し加工部(ヘミング加工部※アウターパネルとインナーパネルをはぜ組みさせる加工法)

g、その他シール
板金作業後 裏表共粉たいサフェサー処理→シール→チッピングコート荒目(3Mウレタンコート8822)→細目チッピングコート(3M水性8806)→上塗り


5、未整備、未交換部品
・純正7.5インチノンスリデフ・ステアリングギヤB/x内B/g・M/Tカウンター・メンドラセンターB/g及びメンドラギヤ下ニードルB/g・1、2速シンクロキー・R5速シンクロキー・ワイパーモーター・各電装品のリレー・ウインカー・ヘッドライトリレー・ホーンリレー・その他メーターゲージ及びタンクゲージ・内装品一式・新車ではありませんのでよろしくお願いします。


 

セリカLB1600GT
マナナ仕様2号

セリカLB1600GT

価格:未定

車両No.

No.00074
年式 S48年
検査  
シフト 5速
カラー ブリティッシュグリーンパール
 (G547PAホンダカラー番号)
装備 変更箇所有
走行距離 km
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株式会社インセフティヤスナガ
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